お社・神棚の救霊
神棚の救霊、YouTube動画です。
一般的には神社から頂いてきた護符を神棚に祀っているご家庭が多いですが、護符とは神社の眷属のしるし(代わり)であると言えます。
眷属とは親族・同族・従者・配下の者であったり家子や所従であるので、おおもとは護符を頂いた神社にあります。
では神社とは何かです。
神社には何が祀られているかはnetで検索をすればすぐに分かります。
〇〇神社 主祭神、
これで検索するとその神社には何が祀られているかが分かります。
多くの場合、神社に祀られているのは日本神話に登場する神々で、謂わば八百万の神です。
その神々は本当の神であるかどうかは祀られている神の名を調べ、その神は何をされた方かも分かります。
これ以上書くと差し障りがありますのでこの辺りで止めておきますが、要はむやみに信じないで、ご自分で調べて頂くことをお勧めします。
ともあれ、お社や神棚に神として祀られている諸霊をお救いすのも救霊の一つです。
注
神道については司馬遼太郎の書籍「この国のかたち五」に
詳しく掲載されていますので是非お読みください。